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今から60年くらい前の1960年昭和35年私の実の父
息子(推し)からしたらおじいちゃんが誕生。
ふとお布団に入った寒い冬の日、おじいちゃんの昔話を聞いたレポート。
Contents
子育て大先輩のおじいちゃん!孫の人気者!
「息子(推し)の将来を思うと心配…」
幼稚園の園庭開放の時息子(推し)があまり乗り気ではない…
集団生活に慣れることができるか心配
とつぶやいたら相談に乗ってくれたのが話の始まり。
息子(推し)からしたらおじいちゃんが、
私の息子(推し)を見て自分の小さい時を思い出す…と。
先に結論を言うと【子育ての3つのポイント】
子育ての3つのポイント
- 息子の好きなようにさせてあげること
- 一人で遊んでても楽しんでるので、「お友達と一緒に遊びなさい!」などの
余計な声かけは必要ないということ - 親がニコニコしてること
「おじいちゃんも集団生活は苦手やった」
子どもの時、3歳からの保育で約半年通わなかったおじいちゃん。
集団でお遊戯をするのが馬鹿らしい、なぜそんなことを強制されなければならないのかと思っていた。
なんとか半年後、先生にあいさつしたら親は隠れてすぐいなくなるから、仕方なく教室入って部屋の端で1人で遊んでいたけれどそれなりに当時は楽しかった。
その子の楽しみ方があるから安心して。
「その場所に行けば、楽しみ方を見出せるから安心して」
- そこそここだわりが強い息子。
- 遊びは砂場から滑り台の順番。
- 賢い子で本も大好き。
- おしゃべりもできるから、自分のしたいことや気持ちもしっかり言える。
ご飯や麺は好きだけど、肉や野菜はほぼ食べず。 - 旦那氏も未だにイチ野菜の存在を認められないので、もう諦めるしか…(分けて料理するのは面倒だから親とおんなじものを出し続ける所存)
園庭開放で楽しかった経験を積めれたら、いい入園が、できるかなと企む私であった…
まとめ
クリスマス会や誕生会はなかなかの楽しい経験させてもらえたし!
うまくいけたら自然な導入を!!!切に願う!!!先生の力量が試される!
(^ω^)
ヒ
ト
マ
カ
セ
子育ての3つのポイント
- 息子の好きなようにさせてあげること
- 一人で遊んでても楽しんでるので、「お友達と一緒に遊びなさい!」などの
余計な声かけは必要ないということ - 親がニコニコしてること
最後は友達関係で性格ができたり、環境で価値観が決まるので、親にできることは数少ない…
ぼちぼち20年やっていこう!
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