ココナラさんでブログを書いていたのですが。
↑※この画像はフリーではありません
と言う文字、特に解決策もなさそうなので
こちらに投稿します!
画力向上委員会1
高校生の頃の水彩です。
日本画を専攻
画力向上委員会2
【風景・公園スケッチは虫除けを活用しましょう(2時間)】
【風景・公園スケッチは複数で行いましょう(変質者が怖い)】
【風景・田舎のバス停】
画力向上委員会3
【美術高校の授業での評価】
高校1年、2時間中間期末考査
高校1年、4時間中間期末考査
画力向上委員会4
高校2年のデッサン
もっとダイナミックに描けとと言われるが、枠に納めたくなる。
いまだにその性格は変わらない。
画力向上委員会5
一旦離れて保育士短期大学へ
離れていても、描きたくなったら描けるし、
大学へはしっかり資格をとれるところにしたい!
保育士になれなくても、いずれ子供を産んだ時の助けになればいいかな…?
と言うことで、大学生活はとても楽しいものになりました。
- 小学校から習っていたピアノを活かせる
- サークルは軽音楽部で文化祭ではっちゃける
- コスプレイベントに行くために、裁縫が上手になる
- この時の友達は今でも連絡を取り合ってる!もう一生の友達である
- 先生の気持ちがより近くなる(社会人と言うものを知ることができた)
職場では好きであった絵も活かせるし、
むしろ教えてあげるという経験もできた!
子供たちってすごい。
現在は?
出産
次出産するなら絶対無痛分娩でいく!
乗り越えれたのは、
病院付き添い皆勤賞の旦那氏がいてくれたおかげ、
なんとまあ人生ですごい大変だった私の誕生日でした。
↓
育児
(保育士の時のことを思い出しながら育ててます)
他を頼るとすれば、集団生活や友達と言ったところ…
来年度から幼稚園に入るので、めっちゃ楽しんできてくれることを願ってるw
ご近所さんに同世代がいるので、
一緒に遊んでもらっているので、割と安心かな?
↓
絵を描くお仕事
結局最後に戻ってきてしまう、絵を描くということ。
人生の中で一番評価されて、一番楽しかったことがこれでした。
一時はほんとに嫌いになりかけたけども、
そこを乗り越えるための、美術系大学への進学を諦めるという選択は今でも間違いだとは思っていません。
(金銭面で私立4年生は厳しいと言われていたこと、学力面でセンター試験はしんどかったこと。)
ずっと好きでいるために、一旦離れて違う世界に触れることも大事
この時だけで人生一生決まるわけでもない。
保育士を辞めてからグラフィックデザイナー会社でお仕事をさせていただくこともできたのは本当に驚いたけど。
皆さんと一緒に画力だけでなく、他の面も一緒に伸びていきたいものです。
最後に、何度も行っていますがこのページのものは一部を除き著作権フリーです。
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